テストステロンをお金をかけずにぶち上げる方法7選を紹介!

テストステロン…

 

おそらく一度は耳にしたことのある言葉だろう。

 

テストステロンは男性ホルモンの一種だが、男にとって最も重要なホルモンだ。

 

男のフェロモンの正体はテストステロンであり、別名モテホルモンと呼ばれたりもする。

 

このホルモンこそが筋肉をつけていく上でかなり重要なホルモンであり、モテに直結するホルモンなのだ。

 

少し難しい言葉を使って説明するなら

■タンパク質の合成、すなわち、筋肉をつくることの活性化
■コルチゾールという筋肉を分解してしまうホルモンの抑制
■リポタンパクリパーゼという酵素を阻害して脂肪の合成を防ぐ

などの働きが主に挙げられる。

 

その他にもテストステロンには

■やる気の促進

■活力の増加

■闘争本能促進

■鈍痛効果

■性欲増進

 

が挙げられる。

 

先ほどの繰り返しにはなるが、「モテホルモン」と呼ばれたりする。

 

いくつもの実験でテストステロン値が高い男は選ばれやすいと証明されていて、これは事実である。

 

実際にテストステロンを増やす活動、通称テス活をした人たちはことごとくモテるようになっている。

 

テストステロンがビンビンに分泌されていると、女は「何か惹かれる…」と君ことを無視できなくなってしまうというわけだ

 

ということで個人的には筋肉も欲しいし、「男の色気」も欲しいし、モテたいし、ということでテストステロンの分泌には結構意識を置いているわけだ。

 

ここ最近、テストステロンが台頭してきたことでその分泌を増やすためにトリビュラスやトンカットアリ、亜鉛などサプリメントを勧めている人を結構見かける。

 

確かにハーブ系のサプリを摂るのは簡単で効率も良く感じるかもしれない。

 

ただ、サプリみたいに特別お金をかけることなく普段の生活面からでも以下の7つのことで簡単にテストステロンの分泌は増やすことができるから参考にしてほしい。

 

お金をかけずにテストステロンを増やす7つの方法

その7つというのが、

 

①睡眠をよくとること

②勝ち負けを争うスポーツ

③恋愛

習いごと、趣味

異性が多い場所に行く

気の許せる友人らと会う

ブロッコリー・キャベツを食べる

だ。

 

では、それぞれ軽く解説していく。

 

睡眠をとる

よく眠ることで疲労とストレスが解消され、テストステロン値は高くなる。

テストステロンは寝ている間にチャージされるからな。

だから、テストステロンのセンターピンは睡眠といっても過言ではない。

 

勝ち負けを争うスポーツ

これは勝ち負けという刺激や興奮がテストステロンを高くする。

ちなみに、スポーツ観戦で勝ってるほうのチームを応援しているとテストステロン値が高かったという報告もあります。

格闘技なんて最もいい例だ。

井上尚弥選手の試合なんて見てたら大興奮するよな?

あれは自分でもテストステロンが昂っているのが実感できる。

 

恋愛をする

ドキドキやワクワクが刺激となってテストステロン値が高くなるのです。

ちなみに、エロいことは当たり前ですがテストステロンをバンバンに増やします。

ただ、射精したらダメだぞ!

射精をするとテストステロン値は下がるので、興奮させるだけに留めておくように。

余談だが、俺自身もまわりの筋トレ仲間も彼女ができてからの数か月はトレーニング重量もみるみる伸びて身体の変化もかなり速かった。

これは明らかにテストステロンの効果だろう。

 

習いごと、趣味

自分がやりたいことをやってワクワク感や充足感を感じることで、テストステロン値は高くなる。

ストレスはテストステロン値を下げてしまうので、ストレスはできるだけ排除したい。

そのためにも習い事や趣味などの没頭できる趣味を持っておくことはストレスケアにもかなり大切だと言えるだろう。

 

異性が多い場所に行く

これは言うまでもないだろう。

異性が刺激や興奮の元となり、テストステロン値は高くなります。

女が多い場所に行く機会なんてそうそうないかもしれないが…

実は、美人と話すだけでもテストステロンが高くなったという研究もある。

だから、キャバクラやラウンジなどに行くのはオススメなのだが、そのために大金を叩くのは馬鹿らしい。

しかし、美人と話したら内面から何か湧き上がってくるものを感じるから、これは体感できる。

君がもし美人と話す機会がなかなかないのなら、どこかの店に行って店員と話してみるといいだろう、

店員なら嫌な顔せずに対応してくれるからな。

 

気の許せる友人らと会う

これはテストステロンが直接的に高くなるというわけではないが、気の許せる友人らと会ってリラックスすることで、ストレスが軽減され、相対的にテストステロン値が高くなる。

友人が多ければ多いほどいいというわけでもなく、いつも誰かと一緒にいると思考停止や内省をする時間が作れなくなってしまうが、適度に会う分には人生の幸福度は格段に良くなる。

ぜひ心を許せる友人を大切にしてほしい。

 

ブロッコリー・キャベツを食べる

テストステロンを増やす食べ物はたくさんある。

玉ねぎや山芋、牡蠣などがよく言われている。

しかし、女性ホルモンを抑えてテストステロンを増やす方法についてはあまり見かけないから紹介しておく。

それがブロッコリーやキャベツだ。

これらにはインドール-3-カルビノールという成分が含まれていて、女性ホルモンを抑える作用がある。

女性ホルモンを抑えることで相対的にテストステロン値が高くなるというわけだ。

ブロッコリーが筋トレにいいと言われる理由もこれなのだ。

ブロッコリーを食べる人は多いが、キャベツも有益なのでぜひ食べるようにしよう。

 

以上がテストステロンを増やす7つの方法だ。

 

お金をかけることなくテストステロンを増やせるので、それもおすすめの方法だ。

 

しかも、どれも難しいことではない。

 

仮に美人店員と会話が弾まなかったとしても二度とその店に行かなかったら済む話なので、気にしなくていいぞ。

 

テストステロンは男の成功に欠かせない超重要なホルモンだ。

 

これを読んでるということは、少なからず男磨きに興味があったり、大きな夢や目標があるはずだ。

 

そのためには必ずテストステロンが必要だ。

 

男のライフハックはテストステロン活動に尽きる。

 

ぜひテストステロンを意識して明日から生活してほしい。

 

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